基本はマジでただの上ロングサーブがいいよな
市内のオープン大会で中学スタートの選手だけで団体3位入って良い気になっていたら
隣市の中学校のペン粒&シェーク異質軍団に練習試合でフルボッコされて発狂しそう
>>786
異質相手の練習もしないとね
練習してなかったらやられるの当たり前
対策すれば裏の方が優位だよ
>>786
相手のレベルがマツケンのyoutubeに出てるレベルならまだしもそうじゃなかったらふつうにやってれば勝てる
粒は自分から回転作れないからね理論上裏裏には絶対勝てない
まあでも少しは練習して慣れとかないと
最初は、上が下で返ってきて、下が上で返ってきて、とか、ツッツキがナックル、とかいうのに混乱して、ミス連発して自滅するよね
基本サーブは変に横とかかけずにロング主体でオッケー
そしたら下回転で帰ってくるからドライブで攻撃
ツッツキで繋いだ場合次上ナックル来るからそれを上から叩き込む
あとフォアに裏貼ってるんだったらフォア徹底して狙ってフォア対フォアに持ち込む
これだけで生半可なレベルの粒にはまず負けない
ドヤ顔長文すまん
カットとプッシュの仕組みを知るには遊びでもいいから粒高とか使ってみるのが手っ取り早い
意外と楽しかったりもする
対策を「知ってるだけ」じゃなかなか勝ち切れないものだよね。
卓球マシーンみたいな人間でもない限り
「普段どおりに打つと入らなくて、普段と違うことをやると何か入る」
っていう感覚が気持ち悪くてしょうがないと思う。
分かっちゃいるのに身体がそう動いてくれないつーか、脳が拒絶するっつーか
結局、強くなるとか頭角を現していくのは、変化適応力に長けた人間だろう
自分の型にしがみついていると時代に捨てられるし、自分自身が変化できないと
対戦相手はどんどん「与し易いわこいつ」と慣れられてしまう
また、対戦相手がどういうタイプでもすぐに対応してしまう柔軟性も卓球エリート脳
勉強()もスポーツも結局はこの適応スピード・吸収スピードが速い人間がイヤでも
上がってく
>>793
で、そうじゃない人が勝ちを狙うには変化適応力に長けた用具(アンチや粒高や極薄ラバ)を使うか
何か1つの技術や戦術に特化して強くなるしかないんよね
>>793
同種のラバーの中での違いとか、選手の打ち方やプレイスタイルの個人差とか、台やボールの違いとかの変化の対応力については、そう言えるけど
異質初めてで、何の対策も練習もなしに対応できる人なんていないでしょ
基本的なボールの挙動と扱いは練習して慣れておかないとね
>>792のいうように、頭ではなく反射でやってしまうことを制御するには、少しの練習は必要だよ
>>793はわかったようなことを言ってるけど
大会スレでエアプ解説で嫌がられてる人の匂いがする
>>796
でも実際問題いるからなぁ稀に。
粒高と練習なんてした事ないくせに滅多打ちに出来るやつとか、
その逆で食らったことも無い強豪校のドライブを平然と止めてみせる粒高の奴とか
>>798
そんなヤツいないからw
>>806
>>いないよねw
>>798の内容から何もわかってないエアプであることがよくわかる
表も粒高も長くていいから低くて速くてキレてる下回転で組み立てると楽
レシーブも長くてキレてるツッツキをバック側に出す
コレにナックル混ぜるだけで相当上のレベルにならないと対処できないと思う
下手にドライブ打ったりしたら前で振られたりブロックされて終わる
>>800
でもそのツッツキも裏対裏とは勝手が違うし
>>801
粒で出されたサーブをツッツキできないのは終戦だわ
作戦以前の問題だと俺は思う
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