(出典 @puneteratakkyuu)しょーご
@puneteratakkyuuそもそもなんですけど、何で卓球は攻めた方が強いんだと思いますか?色々な人が口を揃えて、「攻めなきゃだめ」「攻めんと負ける」と言ってますが、単純に疑問です。プレッシャーを与えれるから?調子が上がるから?そもそも守りに徹すると受けきれないから?
(出典 @aoki_giichi)青木 義一
@aoki_giichi@puneteratakkyuu 攻めると相手にプレッシャーを与える事が出来ますが、入らなければ逆に楽にさせてしまいます。自分がしたい、楽しめるスタイルで良いと思います。大砲の撃ち合いみたいな試合で点のあげあいしているような試合は最悪です。
(出典 @piyoon)塚原清文@p4match|卓球をもっと楽しくする人
@piyoon攻めなきゃだめと言われているときは自分の守備力より相手の攻撃力が高いと思われている時。逆であれば攻めすぎとか繋いでいこうって言われると思う。 https://t.co/KVBEJHzHwv
(出典 @Tafutaku_pst)Takafumiiiii@スポーツから学びと成長を!
@Tafutaku_pst@puneteratakkyuu 攻めた方が相手の自由を奪えるからと自分は定義してます守りありきだと必然的に相手にアクションを起こさせてしまうので、それに対応する技術が必要相手がしっかり回転かけて速さも乗せた球を捌くより… https://t.co/0hUD1d8xWj
(出典 @densuke_111)でんすけ
@densuke_111@puneteratakkyuu 守りの技術の方が難しくて相手にチャンスボールを与えてしまうことが多いからなような気がします。攻めはミスってもあんまり心に残らないってのもあると思います。
(出典 @RUKA120_wrwr_wt)るか🐬*⋆✈
@RUKA120_wrwr_wt@puneteratakkyuu 難しいことですね…自分から積極的に点を取るためじゃないですか?ツッツキとかブロックとかしてるよりも、スマッシュとかドライブとかを打った方がたのしいし…(人によりますけど…)
(出典 @kanakanajd)pinponpall0820
@kanakanajd守備は足が止まりやすいから。 https://t.co/3VwLQwmY6O
(出典 @0lqjqbqe)コミネ
@0lqjqbqe@puneteratakkyuu 攻める=リスクを負って返球することだと思っています。攻める→相手の安全に返球できる範囲外のボールを送る→相手の意思によらずリスクを負わなければならない。自分の意思でリスクを調整する方が有利だと思って攻めてます!
(出典 @Golgo13M16A)白井秀和
@Golgo13M16A@puneteratakkyuu 大事なことは『つ・な・ぐ』ことです。
(出典 @ac_knight)KNIGHT(ナイト)|Rating:1953|P4MATCH :1614
@ac_knight@puneteratakkyuu ↑精神的優位、の間違いですm(_ _)m
(出典 @BepqPFXg6lngcAQ)ブラック
@BepqPFXg6lngcAQ@puneteratakkyuu アドバイスするときにわかりやすいからだと思います
(出典 @ac_knight)KNIGHT(ナイト)|Rating:1953|P4MATCH :1614
@ac_knight@puneteratakkyuu 最新的優位に立てるからだと思っています。ちなみに「攻め」は強ドライブやスマッシュだけの事ではなく「攻めのカット」や「攻めのツッツキ」なども存在します。
(出典 @sagamino12)まさコーチ(祐コーチ)
@sagamino12攻める=スマッシュや強打と考えているのは初中級界隈で上級者やアスリート界隈もしくは目指してる人の考え方は攻める=スマッシュや強打ではないです。ですが、どちらにしても勝負の世界は『攻めた』方が強いです。これは卓球意外にも… https://t.co/Cx5nyOXKgj
(出典 @Mimi__978)🐥ぴよぴよみかみ🐥
@Mimi__978@puneteratakkyuu 守ると攻めるはイコールだと思っていて。守るということは相手の精神を削る攻撃であり、攻めるは自分の流れに持っていくための攻撃ではないかなと個人的に感じます。ポケモンでいう物理と特殊ですね
(出典 @ntakeman)nagura
@ntakeman@puneteratakkyuu 例え守備型だとしても、コース、回転、速度の変化がつけられるなら、それは攻めてるとも取れると思います。
(出典 @harukitakyu)はるき
@harukitakyu@puneteratakkyuu 攻めて入れば流れが自分に流れるのと、相手の展開にさせない、気持ちのいい試合をさせないのが重要と教えてもらいました
(出典 @ntakeman)nagura
@ntakeman@puneteratakkyuu メンタルの部分が技術、反応速度に影響するような気がしています。基本ツッツキマンですが、セルフトークで「攻めるぞー‼️…気持ちだけは」と😂攻めるツッツキと入れるだけになってしまうツッツキでは、相手の反応も違ってきますねー😊🏓⬇️
(出典 @sakuradarei)和
@sakuradarei@puneteratakkyuu 守備技術は誘ったりコースを読んだりする必要があって、それに失敗すると即失点か不利な状況になります。攻めるスタイルは基本攻めてダメそうなら繋ぎや守りに切り替えるという切り替えが出来るのが1つの要因かなぁと考えました🧐
(出典 @saruhigesan)さるひげさん
@saruhigesan@puneteratakkyuu 攻めた方が勝てる人が言ってる意見だからだと思います守ったり攻めたり惑わせたり結局なんでもできる人が1番強いと思いますよ
コメント
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ただし、レベルが低ければ低いほど台に入れてナンボの戦いになってしまうので、攻めれば攻めるだけ自滅する可能性が高くなってしまいますが。
…ということを考慮せずに、「とにかく攻めろ」という的外れなアドバイスをして自滅に追い込む人もいるでしょう。
もうひとつ考えられるのが、
守備技術でも、打点を早くとか、10cmでも深くにボールを送る、ボールに前進回転を掛けて伸ばす、なるべく低く鋭く収める…
といった【球質を上げる】という行為も、上級者にとって攻めたボールと捉えているのではないでしょうか。