コメント
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無理とか言わないティモボル最高❤
2
ティモ様本当優しい
3
君が証明してくれ。って言い回しが好き
4
君がスーパーサイヤ人なら何でもできる。頑張ってね!
5
自分の人生を真面目に考えたら、プロを目指すのは良いけど、ダメだった時の選択肢も出来るように備えるべきだと。やっぱりトッププロになる人って、中身のあるアドバイスしますね。(しみじみ)
6
なるほど!14?位から本格的に始めたカルデラノはすごいってことだね!
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でも実際はさまざまなスポーツと並行して幼少期からしていたからこの話とは違うかもね
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カルデラノの場合はバレーと卓球を小さい頃からやってて、14歳から卓球だけをやるようになっただけだからなあ
9
凄い努力をしたんだろうと思う。
ただそれだけじゃなくてサッカーとか他の競技見てても思うけど、ブラジル人って体の使い方がうまい人が多い。
努力とか以前に天性のものを感じる。
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現役プロ選手も引退後は卓球場経営やコーチングといったビジネスで卓球と関わる方が多いので、そう言った形で卓球を職業にする場合なら高校生から始めても間に合う可能性は十分にある。
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第一に、何より身体を動かすこと、物事を追求する性格が大事かなと。
その前提があれば、卓球のプロのために幼児から始める必要はないと思います。しかしまだ足りません。
飽くなき努力と、そのトレーニングの質を得る為の環境と、その継続の才能が必要です。
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神経系の発達は12歳くらいで止まります。
スポーツの感覚を身につけるのに遅くに始めることは、不利益しかありません。
指導者になるとかなら別ですが、卓球の試合に出てお金稼ぐプロになるのには、中学生スタートでもほぼ不可能です。
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あなたの理屈は一般的にはそうでしょう。
当然ですが、「卓球」に関わる動きの質はより早く「卓球」を始めたほうが身につくのは早いでしょう。
ですが、人間の可能性は年齢では決まらない。それで諦めることはありませんよ。
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